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「自分なりのOFFの過ごし方」 - ジャネット トービ

2013/12/25

「自分なりのOFFの過ごし方」


ジャネット トービ:バベル翻訳大学院1年在学。特許・技術・医薬翻訳専攻。

 

 他の学生と同じように、バベルの翻訳修士号を勉強していると同時に仕事をしています。ただ、私は翻訳者として働いていますので、仕事が終わって帰宅した後も翻訳の提出課題をやらないといけないので、週末とかに自分のOFF時間は有効的に使いたいと思います。
 
 週や仕事の量によって毎週の活動が変わりますが、翻訳は座り仕事なので、翻訳をしていないときは体を動かすことが重要だと思います。体の健康だけではなく、頭の回転をすっきりさせたいから、週末にヨガのスタジオに通っています。そこで、体を動かしたり、瞑想のテクニックを学べます。私は翻訳経験はまだ少ないので、仕事でも課題でも引っかかる言葉や文章は結構あります。すぐに解決できないとそのまま考え続けて、落ち着かなくなるため、運動や瞑想をすることで頭がすっきりし、集中力を復活させています。
 
 翻訳は非常に頭を使う仕事なので、ONとOFFの時間でも寝る時間を管理しています。というのは、平日でも土日でも早く寝るように努力しています。寝不足は翻訳の質に直接に影響するので、毎晩十分な睡眠をとることは翻訳者によって重要な責任だと思います。
 
 OFFの過ごし方は色々あるかもしれないですが、翻訳とまったく違うことや趣味を行うことも大事だと思います。仕事では一日中文章や書類を読まなければならないので、暇の時間に他の人や友達と話したり、目を休めたいです。それと好きな文章とか、小説を読んだり、毎日の読み物と違う物を読みたいと思う時もたくさんあります。
 
 もちろん日本語の本や小説をたくさん読むように努力していますが、2008年から海外での生活をしてきましたので、英語の本も定期的に読まないと、英語の語彙や言葉を忘れてきます。時に、探偵小説など、空想小説に投げ込むことが好きです。翻訳は文章を細かいニュアンスを分析しないといけないので、毎日同じようにすると、その文章の面白さがなくなります。なので、本などを読んで、文書の意味に読み取らずすらすらと読みながら文章を楽しむことが大事だと思います。もちろん、読むのが好きだが、翻訳者には依頼される翻訳業務のほとんどは会社概要など、技術系の文章なので、OFFの時は自分の好きなジャンルとか分野を読むことで頭の中はすっきりしてくると思います。
 
 OFFの過ごし方は上の活動に限られていません。日本に住んでいますので、週末の時は日帰り旅行など、海外旅行もよく行っています。言語と文化は緊密な関係があるので、日本に住んでいる間は日本の色々なところを探検し、その地方の料理など、方言について知ることがとても楽しいです。これは翻訳の作業に対してもプラス効果があると思います。原稿では特定な場所や特定な人に言及されるケースも多いので、ソース言語についてできるだけたくさん知っておく必要があると思います。日本では、色々な町や場所を訪ねることで、翻訳の作業を休みながらその言語に対する趣味を再び呼び戻すことができます。
 
 他の趣味は料理を作ることです。平日はほとんど毎日大学の課題か仕事の作業に取り組んでいます。途中でお腹が空いて、一時作業を休んで台所で料理を作るのがいい息抜きになっています。健康的な料理を作るため、レシピを考えて新しい味を作るという楽しさは際限がないと思います。
 
 寝ることも大事なことだと同じように、健康的な料理を作ることも大事です。OFFの時は、頭をすっきりさせるため、睡眠ももちろん、十分にビタミンを摂取することは当然でしょう。人間の脳はエネルギーを蓄えることができないので、エネルギーがすぐに使われてしまいます。そのため、OFFの過ごし方法として、ビタミンがたくさん入っている料理を食べています。それと運動をすることでONの時間は仕事をうまくできるようになるはずだと思っています。
 
 OFFの時間は必ずしもあるわけではないですが、翻訳は非常に頭を使う仕事なので、休めるときはその時間を大事にしないといけないと思います。毎週の計画が変わりますが、上の活動を定期的にすると、少し落ち着き、理解力も上がります。仕事では面白いと思える案件も少ないかもしれないので、仕事や課題をしていないときは自分の好きな小説や本を読むことで想像力を刺激することだと思います。

 


<プロフィール>

ジャ ネット トービ(Jeanette Tovey):
私は日本の大阪で生活をしているイギリス人です。翻訳の経験は少ないので、学ばなければならないことは非常に多く、これから頑張っていくつもりです。
医療・技術・特許翻訳を勉強しています。バベル翻訳大学院の教育の質もとても素晴らしいと思いますので、努力をすればきっと成功すると自信があります。

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