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自分について考えること。 - 匿名希望

2013/10/10

自分について考えること。

匿名希望:
中学生の頃、父が持っていた「翻訳の世界」を読み、翻訳という仕事を意識する。
大学卒業後は地元の情報処理会社でSEとして働く。
子どもが生まれ仕事から一旦離れた時に翻訳大学院を知り、翻訳の勉強を始める。
パラリーガル専攻。

 

 自分について考える時、いつも思うのは、これは人に負けないというようなものがないなということ。もっというと、これをやりたいという確固とした思いが薄いように思える。目の前にある興味あることに飛びついて勉強するが、その先を考えていない。どうなりたいかを考えず、自分は何に向いているのか、そんなことばかり気にしていた。このシートに回答しながら、もっと自分はどうしたいのかどうなりたいのかを持たなくてはと思った。

 現在、ワークショップで本を訳しているのだが、英語力もだが、日本語力も足りない。英語を読んで、こういうことを表現したいんだけど…と訳し始める。この場所にこの言葉は何となく違う、ではどう表現するのか。その表現ばかり考えていて、肝心の原文から内容が離れてしまうことが良くある。数日たって読み直して気がつくときもあるが、指導教官に指摘頂き、納得することが多い。語彙力、読解力、表現力どれをとっても満足できるものではない。毎日もっと意識して日本語を使う必要があるんだろうなと思う。もちろん、英文にももっと触れないといけないなと思っている。英文を読んでて、あれ?と度忘れして適当ににごして読んでいく単語や表現がある。年のせいもあるのだと思うが、それなら尚更忘れないよう英文に触れないとと思うのだが。

 専門知識は、これといったものがない。仕事柄、所得税法、地方公務員法や地方公共団体の例規を読むことがあるが、法律の中の狭い範囲のことである。これを知ってますよと他人に言うほどのことでもない。読んだ中からシステムに必要な内容を取りだしているだけだから。体系的に学んだこともないし、どこに何が書かれているか知っていて読むことができるだけだ。仕事に関係するからとファイナンシャルプランナーの勉強もしたが、こちらは広く浅くという感じなので、専門知識と言うほどのこともない気がする。生きていくために知っておいた方が良いことばかりなので、勉強して良かったと思っている。だが、1級FPであるなら、専門知識を持ってますと言えるが、そうじゃない。でも、これを除くと、宮城谷さんの小説で得た中国古代史、安倍清明など陰陽師に関すること、色彩学、編み物、絵など、翻訳に生かせるようなことはないような気がした。だから、仕事で得た知識、FPの勉強で得た知識を合わせて専門知識として書いた。本当に専門知識なのかなとちょっと怪しい。

 ITスキルはどうか。システムに携わってはいるが、私はWEB関係のシステムをやっていないので、インターネットの知識などは、普通の人かそれ以下だと思う。エクセルやワードも普通に使うことは出来る。エクセルでは、グラフにしたり、関数でデータ操作したりは出来るが、それだけだ。ワードもヘッダーやフッターを設定したり、頁レイアウトを行ったりするくらいだ。どの程度であればどのランクなのか分からないが、いまどきこれくらいのことは誰でもするだろうと思うので、普通だとしておく。少し人と差をつけたくて始めたのが、In Designの受講。大好きな本の見た目を決める重要な作業だと思っている。毎日動かしているデータベースソフトとは使い勝手がかなり違う。また、知らない言葉もいろいろ覚えたし、今まで意識しなかったdpiも考えるようになる。戸惑うことも多いができた時はとてもうれしい。若い時はグラフィックをしたかったくらいなので、扱うのが字に変わったもののこういった作業はとても楽しい。字体、大きさ、色いろいろな効果をかけてみて楽しんでいる。今のスキルは初心者だが、これはものにしたいので頑張りたいと思っている。

 このシートをやっていて、肝心の翻訳力頑張れということが良く分かった。あとのプラスアルファはまだ少し考える必要がありそうだ。

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