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Do your skill inventoryで等身大の自分に向き合う - 前川 悠貴

2013/10/10

Do your skill inventoryで等身大の自分に向き合う

前川 悠貴:
大学英文科卒業後、翻訳の世界に興味を持ち、バベル翻訳大学院へ入学。
2012年秋期卒業。バベル翻訳ワークショップでの監訳のお話を頂き、
監訳デビューを心待ちにしながら、日々勉強中。
また、塾講師として中高生に英語と国語を指導している。

 
step3の自己診断では、まさに現実に向き合うこととなりました。
 翻訳者にとって必要なスキルとされる5つのスキルのうち、私には専門知識がない! と気づかされました。そもそも、必要な専門知識の把握すらできていません。 

1.Language では、速読力がまだまだ。日本語を読むのと同じくらいの速さで英語を読めていません。バベルの課題提出で、翻訳力には少し自信がついていたようですが、日々訓練が必要なことは言うまでもありません。
 
2.Cultural では、大学で学んだことや、興味のある分野を掘り下げて日々知識を深めようと努力していることがすらすら出てきました。暇があれば図書館に通い、本を読むのが日課なので、ここは自分の売りにしたい項目です。
 
3.Expert  文芸翻訳家志望として、何の専門知識が必要なのか分からなくなっていました。あれほど、「専門分野を見つけよ」と教えて頂いてきたものは、すべてCulturalの範囲内に収まってしまいました。今後の課題発見です。
 
4.IT コンピュータ世代としては、負けられないところなのですが、インターネット検索スキルや、ワード、エクセル、といった必要最低限のものに留まっていました。今後、少しでも売りを見つけなくてはと再確認。 

5.Managerial タイムマネジメントや事務処理は、これまで請け負ってきた産業翻訳の仕事、また今の勤務先での業務で教え込まれました。また、計画と計画実行が何より大切であると、卒業作品の作業過程で叩き込んで頂きました。

6.Humanic 目標達成への意欲と顧客を大事にする心、これは誰にも負けません。コミュニケーション能力は、マイペースなところを改善して迅速な受け答えをしよう、と前向きになりました。日々人との出会いを大切に、どんな仕事もひとつひとつ丁寧に仕上げていこう、と想い新たになりました。 

前回のStep2では楽観視していた現実が迫ってきました。自分に必要なスキル、持っているスキルが整理され、目標達成への具体的な道が見えてきました。等身大の自分に向き合うのは勇気のいることですが、一度その作業をしてしまえば、あとは前に進むしかないのですね。生涯現役でいるために、まだまだやるべきことは沢山ありそうです!
 

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