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『親も子も幸せになれる子育てのヒント100』の ティモシー・J・シャープ博士からのメッセージ!

2017/04/25

『親も子も幸せになれる子育てのヒント100』の
ティモシー・J・シャープ博士からのメッセージ!
過去の翻訳者インタビューをチェック!!


 このコーナーでは、これまでたくさんの翻訳者にスポットを当て、 
インタビューによって翻訳出版の動機や、その背景も探ってきました。

 連載173回目(4月25日号)は、
『親も子も幸せになれる子育てのヒント100』の著者
のティモシー・J・シャープ博士さんからのメッセージをご紹介。

本書の翻訳者の皆さんにお答えいただいた過去のインタビューもぜひお読み下さい!!
 

1. オーストラリアでは、最近どのような活動をされていますか?

私の仕事は、様々な方法でポジティブ心理学の原理を推進することに尽きます。簡単に言えば、出来るだ け多くの人ちを、幸せにしようと努めることですね。これまで、個人、夫婦、家族、学校といった具合 に仕事をしてきましが、最近では、組織や企業内でのポジティブな風土、雰囲気づくりのお手伝いをする ことに関わっています。

加えて、そもそも私自身が、あまねく職場でもメンタルヘルスの堅固な提唱者で すから、執筆活動、広報活動及びメディア活動も行なっています。

2. どのような経緯で、この本をお書きになったのですか?何かエピソードはあるのですか?

前述したように、私の仕事というのは主に、仕事場の皆さんに語ることです、何度も何度もね。
ですから 、セミナーやワークショップの後で、皆さん私に声を掛けて下さり、私の提唱している原理が、彼らの組 織だけでなく、彼らのお子さんやご家族にとっても有用だということを口にされます。それに、私自身親 として、彼らが言うことはもっともだと思ったのです。

それで、幸せな子どもを育てるという極めて重要な事柄について、もっと具体的に率直に執筆しようと決めました。


3. 日本の読者に本書をどのように読んでもらいたいですか?何か期待することや提案はありますか?

幾らか文化の違いはあるにしても、それ以上に似通っているものの方がはるかにたくさんあります、世界中どこにいるかに関わらずね。特に子育てのこととなると、親はみんな、子どもには健康で、幸せで、そ して成功してほしいと願うものです。これについて異議を唱えたり、反対する人はまずいないでしょう。

それでも、「幸せ」をどう定義するのかという論争はあります。ですから、私がお勧めしたいのは、読者 の皆さんが幸せの定義について考えてみるということです。取り分け、四六時中ずっと幸せでいられるものかどうかということ(そんなこと不可能です)、それとも、たまには幸せでなくても大丈夫とするのか どうか(それでいいんです!)ということを。


いかがでしたか?
ティモシー博士のあたたかい人柄が伝わってきますね。

そんなティモシー博士の『親も子も幸せになれる子育てのヒント100』の翻訳者から
3名の方がインタビューに答えてくださっています。

発売時の翻訳者インタビューをお読み下さい。


山本 美和子 (やまもと みわこ)さん

コルホネン 由江 (こるほねん よしえ)さん

多賀谷 正子 
(たがや まさこ)さん



『親も子も幸せになれる子育てのヒント100』
著者 ティモシー・J・シャープ博士
翻訳 大石美保子 音喜多貴子 コルホネン由江 多賀谷正子 徳永富美恵 山本美和子 
監訳:赤松 由美子


あなたが自分の子どもに望むのは「平穏無事な人生」ですか? 
それとも「充実した人生」でしょうか? 

臨床心理士として活躍してきた著者が、従来の心理学とは違う新しい形の心理学、「ポジティブ心理学」を子育てに取り入れたのが本書です。

 

ポジティブ心理学とはその名のとおり、自分の短所に目を向けるのではなく、長所に重点を置き、それを知ることで、もっと伸ばしていこうとする考えの上に成り立っています。
 

子どもが前向きに、自分の考えを持って人生を歩んでいけるように、親が手助けしていく、いわば二人三脚の子育て本です。
 

子どもは親を見て育ちます。親が前向きで、健康で、幸せを感じていれば、子どもは親から人生にポジティブなイメージを持って生きていくことができます。あなたはポジティブに生きていますか? 

もし、はっきりそうだと言い切れないと感じたら、是非この本を手にとってみてください。



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