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くまのこ絵本『おっきくなったら』と翻訳者の田中優子(たなか ゆうこ)さん

2016/05/10

今回の特集は、、、
  くまのこ絵本『おっきくなったら』と
  翻訳者の田中優子(たなか ゆうこ)さん です。

 
 このコーナーでは、これまでたくさんの新人翻訳家にスポットをあて、
どんな方がバベルの翻訳ワークショップからデビューしているのかをご紹介し、
インタビューによって翻訳出版の動機や、その背景も探ってきました。


 連載150回目(5月10日号)では、くまの親子の絵本『おっきっくなったら』を取り上げます。
今回はアーカイブスとして『おっきくなったら』の翻訳者、田中優子さんの
2012年11月に行われたインタビューをお楽しみください。



先日、熊本支援の絵本会として、
くまが登場する絵本の読み聞かせ会が行われたそうです。

熊本・大分での震災でなくなられた方々のご冥福をお祈りし、
被災された皆様が一日も早く平穏な日常を取り戻されることを願って、
バベルからも、くまの親子が登場する絵本『おっきくなったら』をご紹介させていただきます。

限りない将来への想いを募らせる くまの坊やのひたむきさに
復興と明るい未来への願いをこめて。
 
絵本の中のくまの親子のように、
被災地の皆様があたたかい気持ちで抱き合えますように。。。



それでは、今回の特集をお読みください。

 
 『おっきくなったら』 
 文・:エマ・ドッド
 翻訳:たなかゆうこ


「おっきくなったら ぼくね・・・」
くまのこの“ぼく”は、大好きなママに語りかけます。

  あたまがよくって、おもしろくて、
  しぜんのままでじゆうでいたい

力持ちになりたい、背が高くなりたい、
世界中を旅したい、、、たくさんの願いがあふれてきます。


そして、いつだってママの愛情に包まれている“ぼく”は思うのです。

  しんせつなことや、やさしいことをしてあげたい。
  
  ママみたいにね。


くまのこの“ぼく”は、夢一杯。
なりたいものがたくさんあります。

「ぼくが ぼくに なるために。」



★田中優子さんのインタビューはこちら



☆翻訳者募集中!☆

『Life is Like The Wind』
文:Shona Innes
絵: Irisz Agocs

いのちって不思議です。
昨日まで動いていたものが 今日は動かなくなっていてて、
当たり前にそこにいたひとが 今はもう見えない。

いのちって風のよう。 見えないけど、見える。
草が揺れたり、風船をとばしたり、 意外と身近に感じられる。


死をただ悲しくて辛いものとしてではなく、
当たり前のこととして受け入れる大きなやさしさが、この本には溢れています。

愛らしい動物のイラストが死という重いテーマを親しみやすく、
受け入れやすくしてくれています。

今の時代にこそ、改めて命の大切さや尊さを
飾らずまっすぐに伝えてくれる本書が必要なのではないでしょうか。

現在バベルでは『Life is Like The Wind』の翻訳者を募集しています。
翻訳出版ワークショップへのご参加を検討される方は募集ページをご覧いただき、
オーディションにご応募ください。


バベルeGaia
ショップでは『 いつまでも 』や『あのね…』などのエマ・ドッド作品や
『こえだのとうさん』『きみがすき』他の絵本作品もご購入いただけます
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