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第六回  ビジネスで使う日本語をわかりやすさの観点で再考する

2021/03/22

【特集連載】翻訳の観点から日本語を再考する  

第267号 ALUMNI編集室から

【シリーズ】翻訳の観点から日本語を再考する 第六回
 

 ビジネスで使う日本語をわかりやすさの観点で再考する









バベル翻訳専門職大学院(USA) 副学長 堀田都茂樹

 
 

今月の特集テーマは『翻訳の視点から日本語表現技術を考える』です。
今回は普段仕事で使う日本語表現をわかりやすさという観点で再考したいと思います。
 
ここでは、当誌の前身の雑誌で連載した
プレイン・ジャパニーズのすすめ」、をお読みいただきます。            
  
全10回分の連載を一気に掲載します。

 第一回 風通しのいいコミュニケーションが求められる時代
 第二回 率直に書いても丁重さは伝わる
 第三回 読みやすさとわかりやすさ
 第四回 簡潔さと詳細さ
 第五回 豹変する文書なんていらない
 第六回 明快さと正確さ
 第七回 説得力のある文章とは?
 第八回 立場をはっきりさせる
 第九回 事実と意見を分けて書く
 
 われわれが普段さほど意識せずに使っている日本語を以上の観点で見直すことも意義あることです。また、これは翻訳においても英訳する際のソース言語の前編集、和訳の際には表現形式の選択において参考のなるのではないでしょうか。

 ご覧になってお分かりの様に、簡潔明快な日本語表現技術を獲得するひとつの方法は、論理がしっかりした英語をはじめとするヨーロッパ言語で書かれた書籍、文章を、その思考の流れ、ロジックに沿って日本語に翻訳していくことです。翻訳という行為は、そんな副産物ももたらしてくれます。
 
なお、
「プレイン・ジャパニーズのすすめ」は、以下の『バベルの翻訳図書館』
https://www.librarybabel.com/ に登録(無料)いただき(工事中ですが、アクセス可能です)、図書館の下段にある雑誌一覧の内、ザ・リーガルコム誌2008年7月号「プロの英語強化書」P74-93(これらの雑誌は間もなくページめくりソフトで読めるようになります)をご覧いただければお読みいただけます。

 

※投稿場募集
【シリーズ】「翻訳の観点から日本語を再考する」にて
『翻訳の視点から日本語表現技術を考える』をテーマとする
読者の皆様からのご投稿を募ります。

上記「プレイン・ジャパニーズのすすめ」をご一読頂き、
皆様のお考えをお聞かせください。
投稿規定は下記の通り、ご参照のうえご検討をお願い申し上げます。

●投稿規定
・テーマ『翻訳の視点から日本語表現技術を考える』
タイトルは皆さまご自由におつけください。


「プレイン・ジャパニーズのすすめ」をご一読願います。
皆さまのご意見をへの寄稿としてお寄せください。

・原稿締め切り日
   4月7日日号(2日締切)
   4月22日号(17日締切)

・ワードデータで文字数の目安は1,000字から2,000字
   文末に個人プロフィールを2,3行必須  

・この投稿には基本的には原稿料はお支払いしませんが、
 ワーキング生には5,000ポイント付与

皆様の貴重な考えを多くの読者と共有させてください。

下記E-Mail宛にWordファイル添付送信願います。

原稿送付先     葛西優子 ykasai@babel.co.jp
              CC.で 堀田都茂樹  hotta_t@nifty.com