大きくする 標準 小さくする

●2021年6月7日 第272号 巻頭言●

「2021年度 春季 翻訳専門職修士学位授与式 のご報告」



バベル翻訳専門職大学院 学長 湯浅美代子 

 

 皆様こんにちは、この5月22日、バベル翻訳専門職大学院の翻訳専門職修士 学位授与式 が行われました。
今回の翻訳専門職修士学位【Master of Science in Translation< MST >】を取得されたのは五名の方々でした。そこで、この学位授与式の式次第をご報告したいと思います。

 まずは、お祝いのご挨拶から始めましょう。
 今回修了された五名の皆様、ご修了並びに学位、翻訳専門職修士号【MST】を取得され、晴れてMSTホルダーの仲間入りを実現されましたこと、誠におめでとうございます。五人の皆様は、お一人、お一人の学習経過や、居住地、ライフスタイルは違いますが、今ここに、プロフェッショナルとしての翻訳技術のマスターとして、日・英語、日・米語間の情報交流や世界の多様なビジネス交流を担い、同時に、日本及び海外出版物の翻訳出版、学術や文化・情報交流に寄与するという高い志を持っておいでです。
 この度の学位取得のお祝いを申し上げるとともに、皆様お一人お一人の志の実現へ向けて今後の益々のご活躍を期待いたします。

全文を読む

●2021年6月7日 第272号 ALUMNI編集室から●

発行:バベル翻訳大学院 ALUMNI Association

『堀田副学長殿』








バベル翻訳専門職大学院副学長 堀田都茂樹

 
 

今回のこの稿では、前号の私の記事(末尾に掲載)に対して、ご本人より返信とともにTPT読者の皆さんへのメッセージも届きましたので、そのまま掲載させていただきます。多くを語ることは避けたいと思いますが、この方とはバベルを通じて、数々の書籍翻訳プロジェクトにもかかわっていただき、その繊細な仕事ぶりにただただ感動しました。感謝の一言に尽きます。野球のことを今回話題にしましたのは、彼女は学生時代ソフトボール部のキャプテンとして県大会でも優秀な成績を修めており、もうかれこれ10数年前に、彼女が勤めていた職場の敷地でキャッチボールをしたのが印象深かったからです。米国で25年を過ごし、今年、日本に帰国されます。きっと、彼女はこれからも様々なことを克服し、また新しいチャレンジをしていくことと確信しています。まずは、日本にご家族と帰国した際に、皆でキャッチボールをすることを楽しみにしています。

堀田副学長殿
この度は、多大なる激励のメッセージを頂戴しまして誠に有難うございました。堀田副学長が過ごされた一球入魂の日々。萩生田さんが無心でボールを追いかけ、そのボールと栄光を掴み取る瞬間。そこにおられたチームメイトや応援団の皆さんの高まる感動。私までその場にいるかのように、喜びの涙と感激の雄叫びまで見せて頂いたような気がいたしました。

つづき全文を読む

2021年6月7日 第272号 掲載記事

第272号掲載記事
WEB版 The Professional Translator
2021年6月7日号 (第272号) <新創刊2010年2月24日第1号発行/通巻第700号>

※全記事公開
メンバー登録のご案内は こちらから

 ------------------------- < 目次 >-------------------

【特別寄稿】
機械翻訳の発展が更に目覚しいなか、いかに共存できるのか、
追記版より鍵が見えてきます。

【追記版】機械翻訳の現状と対処法-小室誠一

【新連載】※毎月7日更新
JTA  世界の翻訳業界NEWS&EVENTS

第1回 翻訳資格認定協会、機関&翻訳協会 News & Events

世界の出版事情 ―各国のバベル出版リサーチャーより
第36回

アメリカ書籍レポート
-米国大手書店Barnes & Noble本屋大賞の注目書籍をご紹介
-柴田きえ美


特集連載】翻訳者の観点から日本語を再考する 最終回
第十回 日本語教師が観る日本語観
―日本語文法の不思議を機械翻訳で考えてみる-猪塚元


【連載】※毎月7日更新
第97回 「英文メディアで読む」
-米国経済の近況
-迫りくるインフレと金融政策の転換-前田高昭


【連載】※毎月7日更新
特許翻訳入門 

第26回 すんなり入れる特許翻訳
-「照明制御システム」の特許訳―奥田百子 


【連載】
翻訳の歴史研究

第213回  司馬遷と『史記』:高祖本紀 ― 川村清夫

【連載】※毎月22日更新
東アジア・ニュースレター 

第125回 東アジア・ニュースレター
―海外メディアからみた東アジアと日本 ― 前田 高昭 

【ニュース&イベント】

タイトル

【バベルグループのニュース】

[更新]

【ブログ】翻訳テクノロジーあれこれ